ちょと変わった母なんです(^_^;)
観た後で母に話したら
母「あり得ない〜
何でステーキにしなきゃいけないのよ!あり得ないわ〜
変なものを食べたがらないの!」って
炒めるのも焼くのも違いはないとおもう雛苺なんだけどね
美味しかった?
料理と言えば朝食は母が料理して、夕食は雛苺が作る事になってりのよ
何か違和感が…
あれ?豆腐とわかめのお味噌汁だと思ったら
えっ?
すき焼きとかに入れる角麩が入っていたのよ
雛苺「豆腐だと思って食べたら違和感あるよ〜
母「はぁ?
豆腐がなかったし、角麩も豆腐も同じような物だから入れたの!
何か文句ある?」
雛苺「文句はないし、たまには違うのもいいと思うけど、わかめとネギだけでもよかったけどね!
美味しいよ!
すき焼きで角麩が余ったらお味噌汁に入れるのもいいね!」
えっ?
母「あれがない?あなたどこにしまった?」と聞いてくるから雛苺が探したら母の部屋にあり
母「あなたが勝手にお母さんの部屋に入ったでしょう?
いつもの場所になかったのはなぜ?
えっ?
そんな事雛苺はしない!のになぁ〜
雛苺「誰にだって勘違いでいつもの場所と違う所に置く時あるから…」と言っても
母「お母さんがボケたとでも言いたいの?腹が立つわ!
母の性格から雛苺は母が言う事に黙って聞いていればいいのだろうけど
疑われたくなくてつい言ってしまう雛苺も悪よね
数分経ったら何事もなかったように
あなたも飲むでしょう?