母の悪いクセ!!
観たら、粉白粉に日焼け止めが入ってる物
粉ではないけど数日前に、簡単に日焼け止めと薄い化粧が出来るCCファンデーションを買ったのを思いだし、母に話すと
「はぁ?あれはあなたが欲しがって買った物で、お母さんはもらってないよ!
お母さんのも買ったのならあなたが持ってるはず!
いつもの事だけど、なくなった物を探す事もしないで「もらってない!」とか「ないのはあなたが持ってるから」とか言う
そして、雛苺が「よくすみまで鏡台の上を探して見て!」と言うと
「ないんだからあなたが探して!
お母さんは知らない!」と言う
仕方ないから雛苺が持っているCCを見せたら、右を母が見て「これ?あった!でも優しく探してくれたら…
いつでもすぐにないと言う!と言われたらボケた老人扱いされてるみたいでしょう!
雛苺としては探すのは簡単!でも本人に細かく探してから「お母さん探したけど見つからないから探して!」と言って欲しいから「ちゃんと探して!
母もかなりの年齢だから、忘れる事もある!
年齢関係なくうっかり置き忘れする事は誰にだってあるはず
みなさんだってこんな事ありますよね?
雛苺はヘルパーの免許を持ってます
だからって母の事を一度も痴ほう症の人だと思った事もないし、母は痴ほう症ではありません!
雛苺が探せば問題はすぐに終わる
でも母には自分で納得がいくまで探してもらいたい!なのに…
娘である雛苺の気持ちは母には解ってもらえない
誰だって歳は取る!
いつまでも若々しくいてもらいたいから
あえて簡単に雛苺が探したりはしない!
でも誤解されちゃう雛苺が悪いのかな?
言い方の問題かな?